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自分のためにシャツをつくりました

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お店のユニフォームとして新しくシャツが欲しいなーと思っていたので、
自分自身のためにシャツを作りました。
仕立て屋らしく、体に丁度合うぼくのためだけの形になっています。
オーダーメイドというと、サイズぴったりにつくる
ということばかりが語られがちですが、
フルオーダーの場合は
もっと細かいところも細工しています。

例えば僕はイカリ肩で猫背なのですが(それがちょっとコンプレックス)
ベーシックなシャツのパターンだと
下の写真のような感じになります。
150528-11.jpg

まず前見頃と後見頃のつなぎ目の線がありますよね。
この線の傾斜が浅くて、イカリ肩が強調されてしまっています。
で、この線の傾斜を1.5cm深くしたのが今回のシャツ。

150528-21.jpg

いかがでしょうか。
シルエットは変わっていないけど、
肩のラインがゆるやかになって
イカリ肩っぽさは緩和されているのではないでしょうか。

こんな感じで、服っていうのは目の錯覚でいろんな見え方をしますよね。
柄によって太って見えたりとか、えりの大きさによって華奢に見えたり。
そういう錯覚を利用するのもフルオーダーの醍醐味ですね。

150528-51.jpg
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